脛骨骨折、皮膚移植 体験談

2021年4月に脛骨腓骨開放骨折、治療と生活

皮膚の状態(皮膚移植へ)

創外固定をされてから皮膚の回復を促すため

アイスノンで足を冷やすように言われる。

足の両足をアイスノンで冷やし

黒くなった皮膚を冷やしてなんとか回復させる。

黒くなっている部分は壊死しつつあるので

完全に壊死すると皮膚移植となってしまう。

(後述するが皮膚移植は考えているより

 大変で非常に面倒なものだった)

 

なお、回復は神頼みらしく冷やすしかない。

赤くなればラッキーという感じみたいだ。

もしくは別の治療とかあるのか?

 

ここでdaishunの後悔は

1,2日目は左足の左側が黒かったため、左側を優先して

冷やしていたが、4日目以降は右側が黒くなり

右側は復活しなかった。(左側は復活した)

開放骨折時に骨が出てしまったところなので

医師もやっぱりだめだったかという部分だ。

 

ただ、両側しっかり冷やしていれば

もしかしたら皮膚移植しなくて済んだかもしれない。

後々、本当後悔である。

左側だけでも復活したのは非常に運が良かったのかもしれないが・・・

 

もし皮膚の壊死について受傷後に冷やす段階の方は

しっかり冷やしてほしい。

看護師に補助してもらってアイスノンで頑張ってください!

もしかしたら皮膚移植しなくて済むかもしれない!!