脛骨骨折、皮膚移植 体験談

2021年4月に脛骨腓骨開放骨折、治療と生活

病院到着から洗浄、待ち

病院へ着くと緊急オペ室へ運ばれる。

オペ室はその場でレントゲンを撮れるようになっており

レントゲンをとって確認をした。

 

PCR検査を行い陰性確認

麻酔の先生や看護師が名前を名乗ってくれて

処置をどんどんしていく。即忘れてしまったが・・・。

 

ズボンは処置をするのに面倒なので

切り裂いて脱がしてもらっている。

尿管をつけるためパンツも切り裂きで処分

バイタル確認のため、心電図や血圧計、酸素計を取り付け

痛み止めの点滴を追加

 

受傷部は洗浄が必要なため洗浄を行うが

非常に痛いため、眠る麻酔をすることになる。

こちらも寝ている方が楽なのでお願いした。

 

洗浄の際に

脛骨で割れた骨のかけらがポロッと取れてしまったらしい。

よくわからんが・・・

 

起きると病室で待ちの状態

手術室があいていなく16時まで待ち

 

あとでわかったが創外固定手術となる。