創外固定
手術室が開くまで待ってから創外固定の手術となる。
創外固定とは(daishunが解釈した内容)
・正規の処置までの仮固定
・体の外で部品(棒や連結器具)を使い固定する。
・創外固定の状態で退院することはない。
(一生そのままとかではないはず・・・)
daishunの場合は
開放骨折で皮膚へのダメージがあった
皮膚が使えるか判断する必要があり
正規の処置ができないので仮固定して様子を見る。
そのような内容だ
創外固定は仮の固定なので
骨自体の回復は考えていない。
これ以上損傷しないように固定をしている。
皮膚はとにかく冷やすのが大事だった。
この時点で皮膚の色は左足の左右両側で黒くなり始めていた。