脛骨骨折、皮膚移植 体験談

2021年4月に脛骨腓骨開放骨折、治療と生活

創外固定

手術室が開くまで待ってから創外固定の手術となる。

 

創外固定とは(daishunが解釈した内容)

・正規の処置までの仮固定

・体の外で部品(棒や連結器具)を使い固定する。

・創外固定の状態で退院することはない。

 (一生そのままとかではないはず・・・)

 

daishunの場合は

開放骨折で皮膚へのダメージがあった

皮膚が使えるか判断する必要があり

正規の処置ができないので仮固定して様子を見る。

そのような内容だ

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創外固定

創外固定は仮の固定なので

骨自体の回復は考えていない。

これ以上損傷しないように固定をしている。

 

皮膚はとにかく冷やすのが大事だった。

この時点で皮膚の色は左足の左右両側で黒くなり始めていた。